声にだして読みたくなるブログ

大村高広丨Takahiro Ohmura

CV / Works / Projects

CV Japanese / English Works 2019- 倉賀野駅前の別棟 / Kuragano Annex 2019 「アルヴァ・アアルト 内省する空間」展 / Exhibition "Alvar Aalto Introspective Space" 2019- 眼の家 / House in Screen 2018 倉賀野駅前の外構 / The Garden in Kuragano 201…

MAR.28,2020

今週のことなのだけど、大学のほうもそろそろ整理しなくてはということで、倉庫に置かせてもらっていた展示用の天板を自宅にもってきた。SDの展示で使ったもので、シナのランバーコア(700×1500, t=18)が2枚。表面はしっかりサンダーで磨き上げて塗装もして…

MAR.26,2020

20年振りに歯医者にいってきた。めちゃくちゃ怖かったが、先週あたりからどうも左の奥歯が痛いので、観念していってきた。案の定、来院して10分で麻酔を打たれ、すぐさま削られてしまった。虫歯との長い戦いははじまったばかりだ。 その帰り、スーパーによっ…

MAR.17,2020_ドミノの自己言及性

もっとも影響力のあるアンビルド・プロジェクトのひとつがル・コルビュジエのいわゆる「ドミノ」であることは、ほとんど疑いようのないことだと思われる(Fig. 1)。「家 domus」と「革新 innovation」からの造語で、正式には「Maison Dom-ino」(1914-15)…

MAR.15,2020_角煮

いまは角煮を煮ている途中だ。とつぜん角煮が食べたくなってしまったので、豚バラブロック1キロと生姜、長ねぎを買ってきた。ぼくがいつもやる角煮の作り方はごくごく簡単で、まずたっぷりのお水で豚肉を下茹でして、表面の汚れと油、灰汁をとる(しっかり火…

MAR.12,2020

Contax S2, Carl Zeiss Planar T* 1.7/50, 記録用 100

MAR.11,2020

鉄筋コンクリートはその開発の初期段階においては教会から劇場まであらゆる種類の建物に使用されたが、その最も適切かつ必需的な用途は倉庫と工場だった。このふたつの類型は広大で遮るもののない内部空間を必要とするが、鉄筋コンクリート造は架構の内部空…

MAR.9,2020_ミッドサマー

昨日は御茶ノ水での労働のあと、御徒町のTOHOシネマズ上野で「ミッドサマー」(アリ・アスター監督)を見た。 前作の「ヘレディタリー/継承」がスーパーハイクオリティだったので今回も期待していたのだけれど、やっぱりすごかった。恐怖と笑い、美しさと気…

MAR.8,2020

PENTAX 67, SMC TAKUMAR 6×7 105mm / F2.4, FUJI PRO400H

MAR.6,2020_増田友也

コロナの影響で大学図書館が3月いっぱい休館、さらには国会図書館まで休館になってしまった。大学図書館には博論の参考資料が数十冊あって、もうほんと勘弁してくれよという感じ。2020年度の前期(7〜8月あたり)に審査・公聴会をしてもらおうと思うと4月半…

MAR.5,2020_電気が消える時

風が強い日だった。3日ぶりに学会図書館へいったのだけれど、まず行きの山の手線が途中で15分ほど止まり(木の枝が当たったとかで)、次いで帰りの京浜東北線も線路内に異物があったかなんかで、止まった。止まっただけではなくて、送電線の位置がうんたらこ…

MAR.2,2020

田町の建築学会図書館で朝から資料を漁る。コロナの影響で閉館している図書館も多いと聞いたので、開いていてよかった。でもこれから、大学の図書館も学会の図書館も一ヶ月ほど休館、みたいなことになれば、博論の執筆にいよいよ影響が出てくる。けっこうま…

MAR.1,2020_プレイリスト

リスニング環境をiTunesからSpotifyへと完全移行したので、これを期にプレイリストを作ってみた。気に入っているアルバムから1曲ずつ選定したもの(曲順は適当)。シャッフル再生して、その日の調子やフィーリングに合うグッとくる曲があったらそのアルバム…

FEB.29,2020_交信

午後の労働のあと、吉田志穂さんとduennさんの展示『交信』を見に、恵比寿のNADiff a/p/a/r/tへ。資生堂ギャラリーの展示をみてから吉田さんの展示は欠かさず行くようにしているのだけれど、今回はとくに感銘を受けた。duennさんのつくる終わりも始まりもな…

FEB.27,2020

Contax S2, Carl Zeiss Planar T* 1.7/50, 記録用 100

FEB.26,2020_豊田市美術館

豊田市美術館、これまで経験した谷口吉生の仕事のなかで一番よかった。谷口建築は毎回この病的ともいえるような目地のコントロールに目がくらくらするんだけど(視覚的にも、かかっている労力のすさまじさにも)、猪熊弦一郎現代美術館とか東山魁夷館をみた…