声にだして読みたくなるブログ

大村高広丨建築と写真を中心に、音楽、映画、美術、人文学などについて書いている備忘録です。

160327

神奈川県立青少年センターをみた。とくに音楽堂のホワイエがヒジョーに良かった。プロポーションは適切で、スケールには節度があった。プロポーションとスケールの設定には、「倫理観」のようなものがつきまとうきがする。どこまっでやっていいか、という線引き。その線引きは美学的なセンスというよりは、判断に伴う社会的な倫理観、共通感覚のようなものだと思っている。公共施設はこのくらいの規模で、さらには"群"として作られるべきだと、改めて感じる。ホール、やりたかったなぁ。