声にだして読みたくなるブログ

大村高広丨建築と写真を中心に、音楽、映画、美術、人文学などについて書いている備忘録です。

NOV.12,2018_イタリア旅行最終回

イタリアで撮った写真⑭

 

イタリアの写真は今日でおわり(やっと終わった〜)。ようやく日常の日記に戻れそうだ。とりあえずヴェネチアのまちなみ。

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うそみたいな風景がつづく。ベネチアでもマイナーな場所の写真ばかりとった気がするので、人があまりうつっていない。水は不思議な色をしているな。澄んでいるわけではないのだけど、汚いということでもない。

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ベネツィア・ビエンナーレの会場にいた鳥、、。羽を加えてポテポテ歩きまわっていたのだけど、一体なにがあったの。カモメの子供だと思うのだけど、お母さんとはぐれちゃったのかな。何もしてあげられないが、心配になって見つめていたら足元によってきてまたうろちょろしだして、ますます離れづらくなってしまった。うだうだしていたらこの後見る予定だった建築作品(安藤さんとチッパーフィールド)の閉館時間が来てしまうという体たらくである。達者でな。

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ということで、ベネツィアを発って、翌日の午後のフライトに備えることに。お土産を買ったりしながら、ミラノで適当に過ごした。

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充填していたフィルムはまだ何枚かいけたので、飛行機からの長めをパシャパシャとっていた。イタリア時間の15時に出発し日本時間10時くらいに到着するという便だったのだけど、これはつまり太陽の動きと逆行するように進むわけなので、太陽が遠ざかっていって見えなくなる瞬間を写真に収められるのでは!と思った次第。間近でみる雲は物質感があっていつ見てもおもしろいよね。飽きないよね。

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ということで、これまで読んでくれた方、本当にありがとうございました。それにしても、たかだか1週間強の旅行ですら、アウトプットするのはこれだけの労力がかかるんだなと改めて驚いている。イタリアという土地柄もあるかもしれないけれど、学びが多いということも大変なことだ。結局一ヶ月以上かかってしまったし、文字数にすると合計10万字を超えたしね。1年とか2年とか留学にいっている人なんかは、言語化するの本当に大変だろうなと思う。それは呪いのようなもので、言語化しなければ、道具化しなければ、いつまでも自分の身体にまとわりついて思考と実践を縛り続ける(感受性の高い人であればあるほど)。自分には、数ヶ月、数年で外国の有名建築を一通りみてしまうなんてのは無理だろうなと思う。消化できずに胃もたれを起こして、食中毒になって寝込んでしまうかもしれない。いまだに留学や長期間の海外滞在を躊躇してしまうのはそこだなぁ。諸外国で建築や都市をみてまわるという経験は、一年につき数週間くらいでちょうどいいかもしれないなと思う。次はいつになるのだろう。今回参加した国際図学会は2年毎の開催なのだけど、再来年はブラジルとのこと。それはひとまず確定かな。いまから楽しみだ。

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(Canon AE-1 Program, FD F1.4 50mm, Kodak Portra 400)