声にだして読みたくなるブログ

大村高広丨Takahiro Ohmura

MAR.28,2020

 今週のことなのだけど、大学のほうもそろそろ整理しなくてはということで、倉庫に置かせてもらっていた展示用の天板を自宅にもってきた。SDの展示で使ったもので、シナのランバーコア(700×1500, t=18)が2枚。表面はしっかりサンダーで磨き上げて塗装もしてあるので、机として使うには十分である。ひとまずIKEAでテーブルの脚を買ってきて*1、ふたつ重ねて乗っけてみたのだが、いい感じだ。6畳の部屋なので、大きめの机は引っ越してくるときに引き払ってしまったのだけど、4月からは自宅で作業することが増えると思うからどうしようかと思っていた。でもこれがあれば十分だ。サブロク板そのままではなく縦横200mmほどカットしてあるから、ワンルームに置くにはちょうどいい。

 あと椅子も長らく使ってきたものが壊れてしまったので、新しく買わなければいけない。壊れてしまったのはイームズのシェルチェア。その前に使っていたのはパントンチェアなのだけど、いずれもプラスチックの背もたれがバキ!!っと割れてしまった。樹脂系の素材への信頼感がガクッとさがってしまっている今日このごろである。それでどうしようかなと思っていたら、スツール60のフィンランドと日本の国交100周年記念で作られたモデルが2万円以下で買えることがわかったので、これにしようかなと思う。背もたれなんて最初からいらなかったんや!

スツール 60 ウスタヴァ – Artek Tokyo Store 

 合わせて、研究室に置いていた書籍もまとめて家に持ってきた。実は、自分が所有している本が一堂に会するのはこれがはじめてで、すこし不思議な気分になっている(研究用に借りてきているものもあるけれど)。概算だけど、1000冊くらい(漫画も入ってますぞ)。めちゃくちゃ本を読む方ではないので、まぁそのくらいかという感じだけど(1年で100冊くらい?)、六畳一間に置くにはちょっと多い気がする。次はもすこし広めのところに住みたいと思う。処分してもいいのだけど、めっちゃ書き込んじゃうので売るにも売れないんだよなぁ。人に自分の引いた線をみられるの、すごいはずかしいし。

 ちなみに春からの進路なのだけど、ぼくはこの3月で大学院は単位取得満期退学。うちの大学は(だいたいどこも同じだと思うけど)、満期退学後2年以内ならば課程博士と同じ条件で論文を提出することができる。この期間は学費とか支払う必要はない。博士論文は5年かけて書いている人が多いけれど、それはこの制度があるからだ。

 ぼくも4月からは週に何日かは働いて日銭を稼ぎつつ研究を継続できたらなと考えていた。で、どうしようかと思っていたら、先輩からある会社を紹介してもらえて、そこで週3くらいで働けることになった。それだけでも生活費的には十分だったのだけど、ある設計事務所から4月からこないかと先生経由でお誘いをいただいて、普通に行きたい事務所だったのもあり、週2-3で行くことになった。ということで、週3で最初の会社(展示や書籍の企画や建築家や美術家なんかへのインタビューなんかをやってるところなので楽しみ)、週3で設計事務所、あと週1で専門学校の非常勤ということになりそう。週7やんけ、という。そんなはずではなかったのだけど、成り行き的にそうなってしまった。まったく予想していなかった展開だ(近所のコンビニでバイトしつつぬくぬく論文でも書こうかなとか考えていたので)。までも、これまで成り行きで生きてきてなんとかなってきたので、これからも成り行きで生きていこうと思う。コロナの影響もあり、ちょっと先が読めない状況ではあるけれど。みなさんも体調には気をつけてください。

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Contax S2, Carl Zeiss Planar T* 1.7/50, 記録用 100

*1:ひとつ1500円、コスパ最強の脚です。

www.ikea.com