声にだして読みたくなるブログ

大村高広丨Takahiro Ohmura

JUNE.28,2020

 とつぜんのことだが、今月の半ばくらいに引っ越すことになった。こないだのブログで引っ越したい的なことを書いた直後だったので、なんか言っとけばチャンスは巡ってくるものなのかな、とか思ってしまった。最近、本屋の怪しいスピリチュアルのコーナーには「引き寄せの法則」みたいな本が大量に置いてあるけれど、そのたぐいのやつかもしれない。ブログに書けば願いが叶う!的な。なんともうさんくさい話である(野良猫に好かれたい!柴犬飼いたい!宝くじあたりたい!やせたい!)

 ものすごいざっくり書くと、知人がシェアハウスに改修予定の建物にお試しで実際に住んでみるというのがその誘いだ。実際に住んでみて、そのフィードバックを建物の改修や施設の運用の方法に返していくということだと思う。ある意味実験台ということもあって、とても広い空間に格安で住むことができる、ということで、ぼくにとってはデメリットも特になく、大変ありがたい話だった。プロジェクトとしても非常におもしろい試みだと思うので、協力することができてうれしく思う。たぶんこのブログでも、住んでみた感想とかもろもろを記録代わりに残していくんじゃないかな。

 ちなみに場所は都内とかではなく、海老名だ。千葉の柏に住んでいてやっとこさ東京に行けるかなと思っていたら今度は海老名である。うっかり飛び越してしまった。この感じだともう一生、都内には住めないんじゃないかなと思った。柏とか海老名とか、郊外にある大きな街に縁があるのかもしれない。オサレな東京の街にはたぶん一生縁がないのだ。

 このご時世だ。たぶんコロナも第二波が来て、テレワークは延長するんじゃないかな。そうなったとしても、ぼくらにできるのは淡々と生活することだけだろう。あせってもなんにもならないしね。コロナがおさまったあとも、自宅で仕事をするということは定着していくのかもしれない。であればわざわざ家賃が高くてせまいところに住むよりも郊外の広くて安い部屋を借りよう、という選択は現実味があると思われる。すでに都心部に住んでいる人が郊外に行くとなるとハードルが高いのかもしれないけれど、ぼくの場合は柏→海老名なので、心理的なハードルは低い。なんなら職場へは海老名からのほうが近いのだ。引っ越しの準備をせねば。

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