声にだして読みたくなるブログ

大村高広丨Takahiro Ohmura

OCT.4,2020_やるっきゃない感じの10月

 昨日の夜、大事な話し合いをしたことで、清々しい気持ちで自宅に変えることができ、今日は10時くらいまで爆睡してしまった。不安に思っていたこと、ずっともやもやしていたことが一旦落ち着いて、眠れなさがあっというまに解決してしまった(単純)。眠れなさの原因はきっとひとつではないのだけれど、ひとまず自分が集中してやるべき仕事に真摯に取り組むのだ、という気持ちになれたのは大きい。

 久しぶりによく寝たので気分がよく、いまだ本が散乱していたデスク周りを猛スピードで整理した。ぼくはテキストの執筆依頼等があると、本のレイアウトや位置関係の整理整頓(どの本と本を隣接させるか、どういう仕方でまとまりを作るか、の吟味)をやるのだけれど、今日はその作業を午前中進めた。

 さしあたり10月にやるべきことは、以下の6点に集約される。

1. D論。第一章・第二章は幾何学に関する歴史的な資料や理論的な背景をそうまとめにする部分なので、自分にとってはかなり重要な仕事になる。来年3月に提出する予定なので、1月までには概ねすべてかたちにしてしまいたい。毎日コツコツ時間をみつけてやるしかない。

2. 年内に刊行予定の庭に関する同人誌のテキストの編集・校正作業を10月いっぱいで仕上げる(→11月にデザインにまわす)。こちらは内容がとてもおもしろいし、岡﨑真理子さんによるデザインも相当かっこよくなりそうなので、ぜひがんばりたい。

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△チラ見せ

3. 展覧会のレビューの執筆依頼。おそらく3000文字程度ではないかと思われる。こちらはかなり未知の領域だけれど、おもしろいテキストを書きたい。今月で一通りは仕上げたいところ。

4. トークイベントの準備①。11月に、現在上野で開催している展覧会に関わるトークイベントを予定しているので、その準備を進める必要がある。展覧会を通して何を考えたか、ということを一旦冷静にみつめ、次に繋がるような視点をみつけたいと思う。

5. トークイベントの準備②。おなじく11月にオンラインで開催されるトークイベントに呼んでいただいたので、こちらの準備もしっかりと進めたい。3人でお話するイベントになりそうなので、個人の役割がすごく大きくなるだろうと思う。ざっくりとテーマは写真と建築ということになりそうなのだけど、自分が常日事考えているトピックでもあるので、多くの人の思考の素材になるようなお話ができるといいなと思う。

6. 専門学校の講義(90分×15回)の授業資料(毎回パワーポイント60枚くらい)を作る。前年度に引き続き受け持っている、建築の理論や歴史に関する授業。こちらは10月にすべて仕上げるというわけではなく、来年1月まで週一で行われる授業なので、毎週が戦いだ。 

 以上の任務を、日々の週5の業務(それも二箇所での勤務なので、けっこう混乱するのだけど)と並行して進めていく必要がある。本当にそんなことできるのか、と暗澹とした気分であったけれど、本棚を整理し、各々に必要な資料をひとまとめにしてレイアウトしたところ、いけるのでは、という気持ちになってきた。すべてのタスクを最高のクオリティで仕上げたい。ブログもちゃんと更新していきたい。やるっきゃない!

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